2023年7月23日に生放送されていた『FNS27時間テレビ』で、お笑い芸人・東京ホテイソンのたけるさんがとった行動が”イケメンすぎる”と話題になっています!
こちらの記事では、FNS27時間テレビでお笑い芸人である”東京ホテイソンのたけるさんがとったイケメン行動!マラソンで井上咲楽さんを介抱した件についてまとめていきます。
是非、最後までご覧ください。
東京ホテイソンたけるがイケメン行動!マラソンで井上咲楽を介抱
2023年7月23日に生放送された、『FNS27時間テレビ』の中で、東京ホテイソンのたけるさんがマラソンを走り終えた井上咲楽を介抱しその行動がイケメンすぎると話題になっています。
サバイバルマラソンを完走した井上咲楽が倒れ込む
27時間テレビでの通し企画であるサバイバルマラソンで、猛暑で炎天下の中、参加者18人中100kmを完走出来たのはわずか6人。
その中で女性はただ一人、井上咲楽さんでした。結果は4位。
井上咲楽さんはゴールをしたものの、その場で倒れ込み動けなくなりました。
他の選手の邪魔にならないようになんとか這いつくばって移動、立ちあがろうとするも立ち上がれない状況。
周りで見ている他の参加者やスタッフがいるのに誰も助けない・・・
そんな中、駆け寄ってきたのが、東京ホテイソンのたけるさんでした。
井上咲楽ちゃんがゴールした時に、駅伝とかみたいなフォロースタッフが居ないのか、しばらく誰も駆け寄らなかったので心配していたら、東京ホテイソンのたけるくんがフォローしていて素敵だと思った。こういう時に声かけて手助けできる人、ほんと推していきたい。#FNS27時間テレビ#東京ホテイソン pic.twitter.com/ynJsGORhPA
— @よっぴー (@yokoyoko4237) July 23, 2023
東京ホテイソンたけるが氷嚢を持って駆け寄る
ゴールして倒れ込んだ井上咲楽さんに、他の参加者やスタッフが誰も駆け寄らない中、他の参加者をかき分ける様に氷嚢を持って駆け寄った、東京ホテイソンのたけるさん。
優しく声をかける姿が、優しい!イケメン!と、視聴者を感動させる行動となりました。
東京ホテイソンたけるのイケメン行動に世間の声
27時間テレビで東京ホテイソンのたけるさんが見せたイケメン行動に対しての世間の声をまとめました。
- こういう時に声をかけて助けることができる人、推していきたい
- 真っ先に駆け寄る東京ホテイソンのたけるかっこいい
- スタッフより先に動いたたけるがさすが
- 一気に好きになりました
- 超イケメン
今回の行動は、誰もができる行動ではありません。
とっさにこの様な行動ができる、東京ホテイソンのたけるさんは素晴らしいですし、今回の行動でファンもかなり増えたことでしょう。
東京ホテイソンたける!イケメン行動をYouTubeで説明
27時間テレビのマラソンで、ゴールして倒れ込む井上咲楽を介抱するイケメン行動をした東京ホテイソンのたけるさんは自身のYouTubeでその時に行動について語っていました。
”あれはスタッフさんに氷嚢を持って行ってって欲しいって言われて、俺が持って渡しただけであって・・・”
と、説明していましたが、この自らのコメントもまた好感度がアップ!
YouTubeのコメントには、
- スタッフがなぜ行かないのかモヤモヤしてたから、この動画でたけるもスタッフもいい人だなって思えた
- スタッフを守りながら自分を下げる謙虚なたける、泣ける
- 照れ隠しですよね!
- 上がった好感度を自ら訂正しようとする好き
自ら上がった好感度を下げる発言をしながら、スタッフを守る発言もまた好感度がアップし、感動した!というコメントで溢れていました。
まとめ
こちらの記事では、FNS27時間テレビでお笑い芸人である”東京ホテイソンのたけるさんがとったイケメン行動!マラソンで井上咲楽さんを介抱した件についてまとめてさせていただきました。
2023年7月23日に生放送された『FNS27時間テレビ』のサバイバルマラソンで、ゴールして倒れ込む井上咲楽さんに氷嚢を持って駆け寄り、優しく声をかける東京ホテイソンたけるさんのイケメン行動が話題となりました。
すぐに駆け寄らないスタッフにモヤモヤしていた視聴者も多い中で、自身のYouTubeで話題のイケメン行動について、『スタッフに氷嚢を持って行ってと言われただけで・・・』と説明。
スタッフも守り、上がった好感度を下げようとする謙虚な東京ホテイソンたけるさんに、感動したコメントが殺到!
このYouTubeで、さらに好感度が上がっていました。
今回のイケメン行動で、東京ホテイソンを知った視聴者も多いと思いますし、ファンもたくさん増えたことでしょう。
この波に乗って、今後もたくさん東京ホテイソンのお二人の姿を見れるのが楽しみですね。
今後のご活躍も応援しています。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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