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”だが情熱はある”ナレーションの評判が悪い 水卜アナになった理由

2023年4月より放送されているドラマ、”だが、情熱はある”では、南海キャンディーズ・山ちゃんと、オードリー・若林さんの半生が描かれています。

ドラマの中でのナレーションは誰なのか?と話題になり、先日俳優の中村倫也さんとの結婚を発表した、アナウンサーの水卜麻美さんであることがわかりました!

実は”だが、情熱はある”の視聴率があまり良くなく、その理由の一つとしては、水卜アナのナレーションの評判が良くないこともあるそうなのです。

こちらの記事では、”だが、情熱はある”ナレーションの評判が悪い理由や水卜アナが抜擢された理由について深掘りしていきます。

是非、最後までご覧ください。

目次

”だが情熱はある”水卜アナのナレーションの評判は?

まず、水卜アナのナレーションに寄せられたコメントについてまとめていきます。

”だが情熱はある”水卜アナのナレーション良いコメント

  • 水卜アナのナレーションがスーッと心に入ってきて感動して泣いた
  • 完全に水卜麻美を消していて、アナウンス能力の高さに驚いた

”だが情熱はある”水卜アナのナレーション悪いコメント

  • ドラマ内のナレーションがくどい(水卜アナは悪くないけど)
  • すんなり入ってこない声
  • ナレーションいらないなぁ
  • 海斗くんと慎太郎くんはいいのにナレーションがちょっと多い
  • もうちょっと感情を込めたナレーションをしてほしい
  • 副音声みたいで、声のトーンが合ってない
  • キャラクターの心情や状況を全部説明してしまうのがすごく邪魔に感じた

どうやら、水卜アナのナレーションが悪いというより、ドラマ内でのナレーションが多いことが問題なようです。

”だが情熱はある”ナレーションがくどい

”だが、情熱はある”は、ナレーションから始まります。

所々でナレーションが入るのですが、どうやらそれが多くてくどいと評判が悪いようです。

ドラマを楽しみたい方にとっては、ナレーションではなく、演者本人たちに喋ってほしい・・・

という思いがあるようですね。

”だが情熱はある”ナレーションが水卜アナになった理由

ナレーションに水卜アナが選ばれた理由はどうしてなのでしょうか。

水卜アナの愛される語り口調

情報番組やさまざまなバラエティーなどでも活躍する水卜アナの、親しみのある語り口調がナレーションにぴったりだったことが考えられます。

支持率の高さ

水卜麻美さんは、若者からお年寄りまで、幅広い層に支持されています。

テレビ離れをしてきている、若者の視聴率を上げることも目的だと考えられるでしょう。

山里亮太・若林正恭とのつながり

水卜アナは、南海キャンディーズ・山ちゃんと、オードリー・若林さんとこれまで多くの共演があります。

水卜さんと同じ番組に出ることが多いお二人の半生を描かれたドラマなので、より良いナレーションが出来るように、水卜アナが選ばれたのでしょう。

山里亮太と若林正恭は水卜アナがナレーションだと知らなかった

山里亮太さんと若林正恭さんは、放送されるまでナレーションが誰なのか聞かされてなかったそうなのです。

実際、放送された当日の山里亮太さんの自身のツイッターでは、

え!?このナレーション!?

とツイートされていました。

若林正恭さんと水卜アナの番組、”午前0時の森”ではこのような会話がありました。

あなたナレーションやってたでしょう?(若林)

大変恐縮です。言い出せなくて・・・(水卜)

なんなの、その秘密主義(笑)。なんで黙ってるの(笑)?そんなはずないなと思ったの。事前番組みたいなのもあったじゃん、そのナビゲーターも忙しい中やってくれたからありがとね。そのタイミングで言えばいいじゃん。(若林)

いちファンとして見ているところに、携わらせていただくのに恐縮な感じというか、堂々と言えないんですよね。山里さんもびっくりされたみたいで。(水卜)

水卜アナは、先日発表された結婚報告も噂になることなく報告されていたので、隠すことが本当にお上手なのでしょう。

口が硬いのですね^^

まとめ

こちらの記事では、”だが、情熱はある”ナレーション評判が悪い理由、水卜アナが抜擢された理由について深掘りさせていただきました。

水卜アナのナレーション自体が悪いのではなく、ドラマ内でのナレーションの多さに問題があることがわかりました。

水卜アナは初回放送されるまで、ナレーションが自分であることは隠していたそうなのです。

本当に口が硬いですね!

親しみのある水卜アナのナレーションに、嬉しいコメントがたくさんあることもわかりました。

今後の”だが、情熱はある”の放送も楽しみに見ていきたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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