”だが情熱はある”視聴率が低い つまらない！大コケの理由とは

2023年4月9日に放送がスタートした”だが、情熱はある”は南海キャンディーズの山里亮太さんとオードリーの若林正恭さんのほぼ実話を描いたドラマで、主演は山里さん役をSixTONES（ストーンズ）の森本慎太郎さん、若林さん役をKing & Prince（キンプリ）の高橋海斗さんが演じています。

キャスト的にも、とても期待されていたドラマですが、１話の視聴率はあまり良くなかったようです。

こちらの記事では、”だが、情熱はある”の視聴率が悪い理由や口コミについてまとめていきます。

是非、最後までご覧ください。

”だが情熱はある”第１話の視聴率

2023年4月9日(日)22時30分に放送された”だが、情熱はある”第１話の視聴率は、４.７％でした。

【過去同じ時間帯放送（日曜22時30分）のドラマ】

• ”ブラッシュアップライフ”第1話の視聴率→5.7％
• ”invert(インヴァート)城塚翡翠 倒叙集”第1話の視聴率→6.4%
• ”霊媒探偵城塚翡翠”第1話の視聴率→5.3％
• ”金田一少年の事件簿”第1話の視聴率→7.8％
• ”新信長公記”第1話の視聴率→6.1％

ほとんどのドラマは、視聴率５％を超えていたので、４.７％という視聴率は、かなり低いようです。

”だが情熱はある”第１話に寄せられたコメント

”だが、情熱はある”第１話の視聴率は低かったものの、ポジティブなコメントが多く寄せられていました。

ポジティブなコメント

ネガティブなコメント

視聴率は良くはなかったが、ポジティブなコメントが多く寄せられていました。

主演の二人の演技もそうですが、オードリー春日さん役の戸塚純貴さんの演技の評価がすごくいいですね！！

”だが情熱はある”視聴率が低い理由

”だが、情熱はある”第１話の視聴率が低かった理由は、このようなことがあるようです。

という理由があるようです。

放送のタイミングに問題があるのでしょうか。

第二話以降も、期待されているコメントが多く寄せられていたので、これから視聴率が上がっていくのに期待しましょう！

中でも、女性に人気のドラマのようですね。

やはり、主演がジャニーズだからでしょうか。

まとめ

こちらの記事では、”だが、情熱はある”第１話視聴率が悪い理由について、まとめさせていただきました。

視聴率は、４.７％と低いスタートにはなりましたが、いいコメントや楽しみにされている視聴者も多く評判もいいドラマだと思います。

きっとこれから視聴率も上がっていくことでしょう。

そもそも南海キャンディーズ山ちゃんも、オードリー若林さんも、元々はいわゆる””じゃない方芸人”。

被害妄想と嫉妬に狂う男、山里亮太さんと、極度に人見知りな超ネガティブ男、若林正恭さん。

いばらの道をもがき苦しみながら突き進む！笑いと涙の青春サバイバルストーリー！

第二話以降の視聴率も気にしながら、期待したいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。